2013年06月27日

チラシの裏

こないだの飲み会で派手にやらかしちゃって(すきっ腹にワインが敗因)
自己嫌悪に陥っていたんだけど、土曜日、Y嬢からお誘いがあった時点で
十中八九、行くことを決めていた。もちろん集いが目当てでもあったけれど
それよりも、Y嬢と一緒にいたいというのが理由で。

7時に711を出発して、12時過ぎに市内に入る。約5時間。
駐車場に車を停めて、宿視察。本当に、偶然に、出て行く様を目撃。
やはり俺たちは、持っている気がする。

そして、ちょうど四ヶ月前をトレース。多少の御幣のようなものはあるけど
概ね事実を、彼女に伝えられたと思う。あの偶然の出会いは宝物ですよ。
ただでさえ憧れる広島の街に、特別な思い出が増えていく。
感極まる彼女の姿が可愛くて、ちょっとばかりの恩返しができて
わたしもとても嬉しい。神様、本当にありがとう。

BlueLiveは、海に面したお洒落なハウスでした。

そうこうしているうちに、七夕の招待状の当落が駆け巡る。
もちろん私の元には来ない。ところが、ですよ。

S嬢から意味深なメールが来て、なんじゃろうなと思っていたら
「代わりに行ってくれないかしら」だって。くぅー、粋なことを!

S嬢は内緒で葉書を出してくれていて、Y嬢は切手を貼って
「これ出しなさい」と私に葉書を託してくれて。そんなみんなの心遣いが嬉しくて。
そんな、自分含め3枚のうちの1枚が当たって、しかも結構な番号で。
もうほんと、大事な人たちに恥じないように生きようと思うよ。
神様、こんな私に素敵な友達をありがとう。

しかもその話をりな嬢にしたら、「Y嬢から、七夕にこまっこがそっちに行くからと
聞いている。だから予定は空けてある」なんて粋な根回しまでされていて
もう嬉しくて本気で涙が出たよ。ありがとう、そしてありがとう。

私が受けるたくさんの親切や優しさや思いやりは、ちゃんとみんなに返せているかな?
自己嫌悪に陥ったその原因をちゃんと思い出して、もうこれ以上
大事な人を失わないように、しっかりと生きようと思うよ。

神様ありがとう。

drecom_xiaoye at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月16日

禁酒

ひっそりと、禁酒宣言。
もうお酒はやめようと思うよ。

お酒を飲む楽しさと、失ったものや失うかもしれないものの
大きさを比べたら、飲まないほうがいいに決まってる。

この辛さを身に刻め。
この後悔を頭に刻め。
この寂しさを心に刻め。

ってことで、ひっそりと禁酒宣言。

禁酒っつーか
・買わない
・友人との飲み会で飲まない
このふたつだな。

いつまでとか、どこまでとか、そういうことは考えずに
しばらくはお酒を飲まない人生を送ってみようと思います。

宜しくね。←誰に言っとん?

drecom_xiaoye at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月02日

幽霊・妖怪画大全集

気になっていた「幽霊・妖怪画大全集」に、ようやく行ってきました。
たくさんの幽霊・妖怪の絵に出会えて、とても楽しかったですよ。

今回、特に心打たれたのは、小林清親の四季幽霊図。特に、冬。

衣桁から様子を伺う春。
蚊帳で密かに子を抱く夏。
月夜の野辺で笛を吹く秋。
冬の朝、空を見上げる冬。

一晩中、背中を丸めて歩き続ける冬。
柔らかい朝の日差しが降り注ぎ、夜が明けたことを知る。
ふと空を見上げるその姿に、喜びや安堵はなく
彼女はまだ、成仏できそうにない。

春、夏、秋はそれぞれ、ちゃんと顔や髪が描かれているのに
冬の姿は全体的にぼんやりとして、掴みどころがない。
はっきりと描かれた流れ灌頂が、更なる哀しみを誘う。
私はただ、いつか冬に安らぎが訪れることを願うばかりだ。

この絵に出会えただけでも、私には行った価値がある。

もちろん、ほかの絵もどれも素晴らしかったです。
国芳先生はほんと多才だわ。月岡先生も素敵でした。

ひとつ気づいたこと。私は版画よりも肉筆画が好き。
版画は版画で、線の細かさや色分け、押しの型など
興味深いことはいろいろあるんだけど、どうにも平坦で
ごちゃごちゃとしていて、ずっと眺めているとしんどくなってくる。

その点肉筆画は、掛け軸として仕立てられている影響も
あるとは思うけど、立体的でいつまでも眺めていて飽きない。
勝手に物語を想像できる、余白があるところも好き。

日本に生まれてよかったな。
もうすでに、冬に会いたいよ。

drecom_xiaoye at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)